お肌にも免疫???
こんにちは!
本日2021年5月10日。
快晴(印西市)
日差し最強 😎
今日は最も日差しが強いそうです。
そんな日差し(紫外線)対策のお話です。
アキュラシーゴルフスタジオで販売している最強の日焼け止めは「免疫」で有名な【βグルカン】が配合されているというのはご存知の方も多いはず。
でもそのβグルカン、私は体内で作用すると思っていました。
βグルカン配合と言いつつ、皮膚からだとどのような効果が期待できるのか?
塗った箇所から内部に浸透して臓器に達するの???
口から飲んでも肌から塗っても効果は同じ???
一体皮膚に塗ることによってどのような効果が得られるのーーー???
という疑問を
日本機能性免疫力研究所代表・純真学園大学客員教授・医学博士 飯沼一茂氏に聞いてみました!
ランゲルハンス細胞(免疫細胞)が皮膚にあり、外部からの刺激をランゲルハンス細胞が解毒してくれます。
また、強い刺激で障害を受けた細胞を破壊してきれいに再生してくれるのもランゲルハンス細胞です。
さらに、Treg(制御性T細胞)という細胞がさらに、炎症物質や炎症を抑えてくれます。
黒酵母βグルカンはランゲルハンス細胞を活性化して、さらにTregを沢山作ってくれます。
老化が進むとランゲルハンス細胞が減ってしまいます。また、Treg細胞も同様に機能が低下してしまいます。
免疫細胞がなんと皮膚にも存在し、外部からの刺激を和らげてくれ、さらにTreg細胞が炎症を抑えてくれていて、
βグルカンはこの2つの細胞を活性化・量産してくれるということですね!
とってもわかりやすい説明ありがとうございました!
アキュラシーゴルフスタジオの日焼け止めはβグルカン配合です!!!
是非ご利用くださいませ~